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◆キャリアコラム◆ ~コンディション~

2017.09.01

◆キャリアコラム◆ ~コンディション~

◆キャリアコンサルタントによるキャリアコラム◆


キャリアコンサルタント資格を持つ採用責任者のキャリアコラムです。

【コンディション】

オリンピックやプロスポーツを見ていると、コンディションがいかに大切か痛感します。選手はみんな基礎体力をつけ、実戦形式の練習をして本番に臨みますが、これにプラスして健康管理、メンタル面などがしっかり整わないと、本番で最高のパフォーマンスが出せません。就職活動も同じではないでしょうか。就職活動の本番である「面接」までに基礎体力をしっかりつけて、いざ本番の為にコンディションを整えて、面接時に最高のパフォーマンスを出すことができれば、おのずと満足の行く結果が得られるのではないでしょうか。今回は、面接前の準備(基礎体力作り)とコンディション調整についてお話します。

就職活動における基礎体力とは何でしょうか。まず一つ目は「自分を知ること」です。自分を知るとはご自身の経験だけではなく、志向、強み、弱み、5年後にやっていたいこと、将来やりたいこと等様々な角度から自分を分析することです。自分を知ることで自分のやりたいことが明確になり、おのずと目指している方向性、業界、受けたい企業が見えてくると思います。

次にやっておきたいことは、「相手を知ること」です。相手とは自分の目指す企業、目指す業界になりますので、つまり企業・業界研究です。企業・業界研究は当たり前のことですが、意外に軽く捉えている方も多く、面接当日にヒヤヒヤしたことが何度かあります。

ここで、最も重要なことは、自分を知り、相手を知ることによって、「自分が何を実現したいからこの企業を受けるのか」という、志望動機がより明確になることです。ここが自分自身でしっかり繋がっていれば、想いは自然と強くなり、そしてそれが相手に伝わるはずです。

さて、基礎体力の次は、実践形式にあたる「面接対策」です。面接対策では、想定される質問に対する回答を考えるといったことは、私は必要ないと考えています。面接で聞かれることは100%自分のことや自分がどうしてそう思っているかという質問です。ですから自分自身を深掘りし、相手を知っていれば恐れることはありません。

そして、いよいよ本番である「面接」に臨みます。ここまで準備してきたことを発揮できるよう、最後に重要となるのがコンディション調整です。いざ本番で体調を崩しコンディションが優れずいいパフォーマンスが出せなければ、元も子もありません。コンディションとは体調管理だけではなく、面接に臨む上でのメンタル面、気持ちの切り替えも非常に重要です。就職活動が佳境に入ってくると、忙しい仕事や学生活動の合間に面接を2件、3件としなければなりませんので、忙しい中のスケジュール管理と共に、仕事や勉強のことを引きずらない気持ちの切り替えも重要なコンディション調整の一つとなります。

《教訓&アドバイス》


 

  • コンディション調整、スケジュール調整は重要です。しっかりプランニングしましょう

  • 面接に臨む前はしっかりと気持ちの切り替えをし、100%面接に集中しましょう

  • 基礎練習(自分を知り、相手を知ること)は怠らないようにしましょう


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