トップメッセージ

なぜマネジメントが必要なのか?MSOLは社会に何を提供するのか?応募者の皆様にぜひ読んでいただきたい代表取締役の高橋からのメッセージです。

"変革の時代"を生きる企業の必須条件。それは最高水準の「マネジメント」を築き、回し続けること

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"失われた30年"と呼ばれた平成が終わり、"変革の時代"と呼ばれる令和がスタートする中、多くの企業がそのチャレンジングな姿勢を高らかに宣言しています。

例えば
「研ぎ澄まされた戦略に基づき、時代の先を読むインサイトでイノベーションを起こす」
「先鋭的な技術の積極導入で既存の市場をディスラプト(創造的破壊)していく」
「世界が抱える数々の社会課題を解決し、グローバルに付加価値を提供する」
などなど。

では、これらの変革を成功させるために必要不可欠なものとは何でしょうか?

事業戦略、資本戦略、技術力、国際的ネットワーク、傑出した人財......そのすべてが重要ですが私たちは、何よりも先に「マネジメント」を掲げます。マネジメントとは「管理」や「統括」という業務上の1ロールを示す言葉ではありません。企業が持つありとあらゆる経営資源・リソース(ヒト、モノ、カネ、技術etc.)を正しく的確に繋ぎ、その回路を高速で回転させることにより、成果を最大化していく営みのことです。

この「マネジメント」こそが、あらゆる企業の成否の鍵を握っている。そう考え、マネジメントソリューションズは2005年の創業時から、マネジメント実行支援というものをコアビジネスとして展開。変革を志す時代の新しいコンサルティングサービスのあり方として追求してきました。

そして2018年、マネジメントの専門企業としては日本初の上場企業となり、2019年には東証一部への市場変更も達成。私たちの目指してきたものが間違いではなかったことの証明として誇りを感じています。

「マネジメントの実行支援」とは何なのか? なぜ多くの企業が支援を必要とするのか?

かつて、戦略系コンサルティングファームは、事業会社に不足していた経営上のビジョンや戦術策定のための専門知識を提供しながら、未来に向けた設計図を描いて企業の成長を後押ししていました。その後、ITコンサルティング会社やシステムインテグレーターが、先進的な技術の導入によって、企業活動を支える無数の業務を効率化し、可視化して、企業が抱える課題の解決や、成長スピードの加速を実現してきました。

しかし、どんなに優れた戦略の絵図面があっても、そのプランを実行し、達成に向けて努力していくのは現場の個人やチーム。その連携を円滑に進め、メンバーのモチベーションを維持し、想定外の問題発生時にも最適な対応をしていくためには「マネジメント」実行のエキスパートが不可欠となります。

ハイスピードでゲームチェンジが起こる現代のビジネス環境で各企業が独自にこのエキスパートを育成する余裕はなかなかありません。ITやデジタルをはじめとする先端技術の導入についてもその変革を成功させるために稼働するのは現場にいるメンバーたち。ソフトウェアやプラットフォーム、エコシステムといったものがどんなに先進的であろうとこれらを動かす人間や組織が正しく理解し、活用できなければ意味がありません。

新技術導入で何を目指すのか。そのゴール設定をブレることなく追求し続けるためには「マネジメント」を正しく機能させる必要があります。

MSOLが提供してきたのは、以上のような本質的課題解決のためのマネジメント実行支援。軸となるPMOソリューションを通じて、お客様企業の重要プロジェクトにハンズオンで参画し、ともに汗をかくコミットメントによって、共創を成し遂げてきました。

そして、創業から10数年にわたって数々のチャレンジングなプロジェクトを経験できたことにより、"変革の最前線"でしか得られない先鋭的なマネジメントのノウハウと知見を蓄積。その体系化と実装をMSOLメンバーが進めてきたことで、オンリーワンの付加価値を提供できるところまで成長することができました。

デジタル、プラットフォーム、グローバル......。広がる「マネジメント」の可能性

「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は近年の変革志向を象徴するキーワードの1つです。AI、IoT、ビッグデータアナリシス、ロボティクス、VRなど劇的に進化し、これまでの常識を覆す可能性を秘めた技術を積極導入することで未来につながる新しい事業を確立したり、業務を飛躍的に改革しようとしているわけです。

しかし、やはりここでも企業は大きな課題に直面しています。DXへのチャレンジの多くは、PoCつまり実証実験の繰り返しに終始し、なかなか本格稼働の段階へと進展していません。技術的課題、資金的問題、人員確保の難しさなど、原因は多数ありますが最大のボトルネックは「マネジメント」だと私たちは捉えています。そこでMSOL Digitalという新たなアプローチを開始しました。

一方、これまでMSOLが継続してきた「マネジメントのプロフェッショナルがハンズオンで提供する」という実行支援のあり方にも、変化を加えようと準備を進めてきた取り組みがあります。その1つが「PROEVER」です。最良のマネジメントを実現するには、非常に多様で柔軟なノウハウやスキルが問われるため、世界的に見ても、実行支援をする場合には属人的にならざるを得ないという課題を抱えていました。プロジェクトマネジメントソフトという存在はあっても、なかなか実効性のあるツールにはなり得なかったのです。

しかし、MSOLは国内外に随一の成果を得てきました。お客様からのご支持によって得てきたこの財産を、より多くの貢献に繋げていくことはできないか?ここで得たノウハウを社内の人財育成に生かすだけではなく、プラットフォームとして利用できるソフトウェアにすることはできないものか?そう考え、試行錯誤を重ねながら開発を進めてきたのが「PROEVER」。

新事業としてのこの挑戦を通じ、従来ではお役に立ちたくても叶わなかった中小規模の企業やスタートアップ、あるいは海外の企業にも私たちの専門性を活用していただける。そう信じてチャレンジを本格化させていきます。

ここでしか手に入らない未来とのつながり方。それを自由に利用して、あなたの未来を創造してください

私たちはすでにグローバルな展開を現実的に進行しています。2015年以降、相次いで台湾の台北と中国本土の上海に法人を設立し、これまで数多くの現地プロジェクトに参画をして、成果を上げていますし、急激に発展を遂げているアジア全域からも、期待を込めたオファーが続々と届いています。

アジアばかりではありません。プロジェクトマネジメントに関わる国際的組織などを通じて、欧州やアメリカからもMSOL独自の取り組みを評価し、具体的な協働を求める声が続出してもいます。

「マネジメントの実行支援」というものが、多くの国や地域で共通して熱望されていることを物語る現象。そして、この役割を担える存在がいかに数少ないのかを証明しているとも言えます。加えて言えば、これらの要請はありとあらゆる産業から寄せられていますし、公共事業などを司る行政関連機関からも期待をされています。

このような側面もあるからこそ、私たちはデジタルへの注力や、プラットフォーム提供を進めてきたのです。そして、これらグローバルな要請に応えるべく、人員と組織の拡充がMSOLの最重要課題になっています。

ほんの数年前、数10人規模だった私たちが300名規模にまで拡大した背景がここにあります。2025年までに1,000名体制にならなければ、社会からの要求に応えることができないと考えています。

どこで働くのか、どんなプロジェクトの実行に関わるのか、どういう課題を解決するのか。MSOLには無数の選択肢があります。そして、いずれの選択肢も企業や社会の未来を形成する、というゴールに繋がっています。

ですから、このMSOLを未来の自分のあり方を探るためのハブとして捉えてくれてもかまいません。多様な才能の持ち主が集い、それぞれが自らの夢も追いかけながら、この独特な集団の成長をともに牽引し、他のどんな集団とも似ていないチームとして未来を見つめていければと願っています。

代表取締役社長兼CEO高橋 信也
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