株式会社マネジメントソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:高橋信也、以下「MSOL」)は、当社代表取締役会長兼社長の高橋信也が執筆したコラム記事「未上場企業におけるコーポレートガバナンスの提言」が、2026年6月10日に一般社団法人日本取締役協会のウェブサイトおよび雑誌『コーポレートガバナンス』Vol.21(2026年4月号)に公開・掲載されましたので、お知らせいたします。
本記事は、高橋が委員長を務める日本取締役協会「未上場企業のガバナンスを考える委員会」が2025年12月に公表し、当社からも2026年1月にお知らせした『未上場企業におけるコーポレートガバナンス提言書』の核心部分を、より実践的かつ詳細に解説したものです。
日本企業の約99.8%を占める未上場企業は、地域経済や雇用を支える重要な存在でありながら、ガバナンスの議論においてはこれまで十分な注目が集まってきませんでした。本記事では、未上場企業の多様な実態を踏まえ、上場企業の制度をそのまま移植するのではなく、自社の歴史やステークホルダーとの関係性に応じた実質的なガバナンスを「小さく始め、運用で育てる」という考え方を提示しています。
また、ガバナンスを「規制対応」や「経営の制約」として捉えるのではなく、企業の持続的な成長を支える経営基盤として捉え直し、未上場企業の実情に応じた実質的なガバナンスのあり方について解説しています。
本記事では、未上場企業を一括りに捉えるのではなく、「スタートアップ」「昭和型企業」「非上場大企業」の三類型に整理し、それぞれの目的や課題に応じたガバナンスの考え方を示しています。
また、上場企業の制度を一律に適用するのではなく、各企業の成長段階や経営環境に応じて、自社に適したガバナンスを「小さく始め、運用で育てる」という考え方を提示しています。
具体的には、以下の観点から、それぞれの企業類型に応じたガバナンスのあり方について解説しています。
本記事を通じて、未上場企業におけるコーポレートガバナンスを、上場企業の制度をそのまま適用するものではなく、それぞれの企業の歴史や成長段階に応じて育てていく経営の仕組みとして捉える考え方を示しています。
タイトル:未上場企業におけるコーポレートガバナンスの提言
著者:高橋信也(株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役会長兼社長)
公開日:2026年6月10日
掲載先:
・日本取締役協会ウェブサイト ガバナンス情報 コラム「OPINION」
https://www.jacd.jp/news/column/column-opinion/260610_post-368.html
・雑誌『コーポレートガバナンス』Vol.21(2026年4月号)
株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役会長兼社長
高橋 信也(たかはし しんや)
大学卒業後、アンダーセン コンサルティング(現 アクセンチュア)に入社。業務設計・システム開発を経験後、キャップジェミニにて経営管理・業績管理領域のコンサルティングに従事。その後、ソニーグローバルソリューションズにてグローバルシステム開発プロジェクトのPMOリーダーを務める。2005年にマネジメントソリューションズを設立し、2024年1月の取締役会長就任を経て、2026年2月より代表取締役会長 兼 社長に就任。日本取締役協会「未上場企業のガバナンスを考える委員会」委員長。
※提言書の内容・活動に関する詳細は、一般社団法人日本取締役協会 公表情報をご参照ください。
マネジメントの専門会社として、数多くの実績から得たノウハウやナレッジから、客観的視点と柔軟な分析・処理能力を駆使して経営層から現場まで、大小さまざまなプロジェクトを成功に導くために実行支援する会社です。人とTechnologyを融合したManagementにおける社会のPlatformとなり、組織の変革・価値創造、および自律的な個人の成長を促すことをVisionとしております。
| 社名 | 株式会社マネジメントソリューションズ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー29F |
| 設立 | 2005年7月 |
| 代表取締役会長兼社長 | 高橋 信也 |
| 事業内容 | プロジェクトマネジメント実行支援、マネジメントトレーニング、プロジェクトマネジメントソフトウェア(PROEVER®) |
| Webサイト | https://www.msols.com |
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