株式会社マネジメントソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:金子 啓、以下MSOL)は、本日開催の取締役会において、2027年1月(予定)を目途として、持株会社体制への移行に向けた検討を開始することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当社グループは、プロジェクトマネジメント実行支援サービスを中核とし、これまで積極的な事業拡大と子会社の設立・買収を通じて、成長を遂げてまいりました。
現在、当社グループは当社内に2つの主要事業および子会社3社を有しておりますが、今後さらなる企業価値の最大化を図るためには、グループ全体の経営戦略立案機能と、各事業の執行機能を明確に分離することが不可欠であると判断いたしました。本移行により、以下の目的を達成することを目指します。
各事業を独立した法人とすることで、市場環境の変化に応じた機動的な意思決定を可能とし、各事業の損益責任を明確にします。
持株会社がグループ全体の資本政策やM&A戦略に特化することで、次なる成長投資へのリソース配分を最適化します。
事業会社を分立させることで、早期から経営を担うリーダーを育成し、グループ全体のガバナンス体制を強化します。
今後、取締役会など所定の手続きが得られることを前提として、2027年1月を目途に持株会社体制へ移行することについて検討を進めてまいります。なお、本件に関する日程や、具体的な手法の詳細、および移行後の組織体制等については、今後、社内横断のプロジェクトチーム(経営企画・コーポレート・事業部門)を組成し、検討を深め、開示すべき事項が生じた場合には、確定次第速やかにお知らせいたします。
本件は、検討の開始であり、現時点で決定した事実はなく、実行に至った場合でも、当社グループ内の組織再編であり、連結業績に与える影響は軽微です。中長期的な企業価値向上に資する取り組みとして推進してまいります。
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