どのような生き方をし、どうしていきたいか、が自律的キャリアということ

就職活動の際、実は「コンサルがなにか」もよく理解できていない状態で新卒入社を決めた市川みこと。 2019年4月に新卒入社してさまざまなことを経験したいま、市川みことは何を思うのか。 大学時代の就職活動でMSOLに出会った時の印象や、入社後~今に至るまでの気持ちの変化、なぜMSOLを選んだのかを語ります。新卒入社した彼女のキャリアに関する考えとは?

プロジェクトマネジメント事業部 市川みこと

新卒でMSOLと出会い入社

大学時代に、就職活動の逆求人イベントで企業の人事担当者に自分に強み、魅力、やりたいことなどをプレゼンテーションする機会があり、そこでMSOLの人事担当者に声をかけられました。そして正直なところ、「コンサルがなにか」もよく理解できていない状態で新卒入社を決めます。
2019年4月に新卒入社してさまざまなことを経験したいま、市川みことは何を思うのか。
大学時代の就職活動でMSOLに出会った時の印象や、入社後~今に至るまでの気持ちの変化、なぜMSOLを選んだのかを語ります。新卒入社した彼女のキャリアに関する考えとは?

「結婚・出産しても働いていたい」と、自分のありたい姿しか考えていなかった就職活動

市川は学生時代の学内イベントで、人事担当者が集まった場で逆プレゼンをしたことがきっかけで当時の採用担当者から声をかけられて選考を受けることになりました。その時はどのような思いをもってプレゼンテーションしていたのでしょうか。

市川「当時の逆プレゼンでは"こんな業界に入りたい"というようなことは考えておらず、とにかく"こういう生き方をしたい""カッコいい母親になりたい"といった視点でアピールしていました。結婚して、出産などのイベントがあったとしても自発的に選択して目標に向かっていけるような生き方が"カッコいい母親"だと今も考えています。そんな目標に向かっていける会社に入りたいと思っていたんです」

では、市川の考える"カッコいい母親"とはどのようなものだったのでしょうか。

市川「モデルとなるカッコいい母親像は、私の母ですね。バリバリ働いているわけではありませんが、自分のやりたいことを選択する生き方をしているのでカッコいいと思います。やりたいことをやるだけなら簡単かもしれませんが、選択に対して責任を果たし、選択に対する犠牲に文句ひとつ言わない姿が学生時代の私には印象的でした。私が中学から私立の学校に入りたいと言ったら、希望を尊重してくれて。学費がかかるので、母親も仕事を始めることに。自分のやりたいことや仕事を全うするだけでなく、母親なりの信念で、中学・高校の6年間の朝食・昼食は欠かさず用意してくれて"子供をしっかり食べさせるんだという思いと、社会人としての責任を果たす思いを持ってやってきた"と後々聞いてかっこいいなと思いました。」

その後の就職活動ではいくつかの企業と出会いがありました。しかし、最終的にはMSOLに決めたと言います。

市川「実は、最終面談の段階でもコンサルがどういった業界なのかもよく理解していませんでした。とにかく今まで自分がしてきたことで嬉しかったことや、達成感を味わえた瞬間を考えた時に、MSOLが自分に合ってそうだと直感的に思ってMSOLに入社を決めました。

MSOLの魅力はひとりひとりが将来プランをしっかりと考えていること

「MSOL以外に直感を感じたり、迷ったりした会社はあったのか?」という問いに、「実は他に2社あった」と答えた市川。

市川「ほかの2社もベンチャーでした。ひとつは広告の営業をしている会社、もうひとつはベンチャーの営業です。いろいろ迷っていましたが、自分が今まで何をやって来たか、これから何をしていきたいかを考えました。最終的には"MSOLのこういう仕事が楽しそう"と思ったこと、"MSOLの社員だけが業績を目的にするのではなく、会社の未来やその先を見据えた話をしてくださったこと"が決め手になりました。"○○年後、どういう働き方をしていたいの?"といった会話をしてくれたのはMSOLの社員だけでした」

MSOLには、なぜ、いまここで働いているのか?をしっかりと持っている社員が多いと感じるという市川。

市川「他社で働いている同級生と話す機会も多いのですが、同級生たちと話していると、彼らは目の前のタスクに追われていて将来プランまでしっかり考えていないように感じます。キャリアを考えて働いているのは他社にはあまりなくて、そこがMSOL社員の魅力なんじゃないかなと」

その反面、そういったプランを持っていることで苦しく思うことはないのでしょうか。

市川「ありますね。確かに、"あれ、自分のプランだったらこの年齢でもう結婚している予定なのに"なんて思うこともあります。でも、それはそれでいいのかなと。現時点からのプランでどうしたらいいのか考えます。やりたいこともたくさんありますし、時には今までと相反する選択肢もでてくるかもしれない、そういった選択も含めて自分はどうしていくのかなと考えることが大事なのではないかと思います。」

会社は手段であり、自分がどうしていきたいかを考えることが自律的キャリア

それでは市川が考える自律的キャリアとはどのようなものなのでしょうか。

市川「キャリアをきちんと考え始めたのは就職活動がきっかけでした。自分がどうなっていきたいのかを話してくれる大学時代の先輩が私の周りにはたくさんいて、そういった話を聞いていて私の中ではキャリアというと自律的にキャリアを創っていくという答えが自然と身に付きました。具体的には、自分で意思決定して進んでいくような。能動的な感じです」

終身雇用制が主流だった時代は社会に出てある程度仕事をし、30歳前後になってはじめてキャリアについて考えた、という人も多いのではないかと思います。ただ、市川のキャリアについての考え方は違います。

市川「わたしたちの世代は、就職活動の段階から"会社なんてもう頼っていられないよね"って言う人が多くて。会社がいつ潰れるかなんてわからないし、だからこそ会社に頼るのではなくて自分で意思決定して能動的に進んでいきたいというか」

バブルが崩壊して、失われた20年と言われる希望や夢がないとも言える時代に生まれた市川。そんな時代の中でもキャリアをしっかり考えようと思ったのはなぜだったのでしょうか。

市川「そんな時代だったとは思いますが、それでも私の中では"カッコいい母親"に繋がるのかもしれません。もし、結婚して配偶者がどんなにいい企業に勤めていて、私が専業主婦だったとしても、配偶者におんぶにだっこではなく、自分自身も収入源となり子育てできる状態は保っておきたいと思うんです。」

今後はどのようなことに取り組んでいきたいのでしょうか。

市川「入社2年目の研修で、改めてキャリアについて考えてみる機会をいただきました。そのなかで思ったことは、家族との出来事や、私が法学部出身ということもあって法律が身近にあったということです。そんな経験から、将来は司法×マネジメントで何かできないか、と思っています。」

どのような生き方をしたいか、どうしていきたいか考えられる人と一緒に働きたい

最後に、これから入社を考えている人に対して、こんなメッセージを寄せました。

市川「マネジメントの専門会社に入ってみて、他社に就職した友達と話したりしていると、この会社(MSOL)で身につけたスキルはどこでも通用するのではないかと改めて思います。意外と日常生活でも欠かせないスキルじゃないのかなと。

就職活動では、友達みんなに"ベンチャー企業に行くの?"と言われましたが、振り返ると、私は自分で考え抜いて、納得した選択ができたと思っています。入社してみて、MSOLの社風とあっていたと思いますし、この会社を選んで満足しています。

これから就職活動でMSOLを希望する人には、私が周りの人に聞いてもらったようにその人がどのような生き方をしたいのか、MSOLでどのようなことをしたいのか話を聞いてみたいです。目の前のことだけではなくて、長期的な視野を持って働けるのがMSOLではないでしょうか」

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