お客様との密なコミュニケーションの場づくりを意識し、プロジェクトを推進する

大学で臨床心理を学んでいた大内は、一心理士としての活動ではなく、もっと沢山の人を支援するためにはマネジメントが欠かせないと考え新卒でMSOLに入社しました。さまざまな立場のお客様をご支援し、経験を積んだ今、大事なのはお客様との密なコミュニケーションの場を作ることだと言います。大内 傑2013年新卒入社 プロジェクトマネジメントコンサルタント
仕事内容を教えてください

某大手電力会社にて複数のプロジェクトを担当し、PMOリーダーとしてお客様のプロジェクトマネジメントを支援しています。

某大手電力会社にて複数のプロジェクト支援を行っています。それぞれのプロジェクトで私がPMOリーダーとなり、数名のチームメンバーと共にお客様へご支援を行っています。具体的には、プロジェクトの責任者と長期的な視点で課題やリスクを話し合い、戦略的にどのようにマネジメントを行うか議論をしています。詳細な動き方を合意した後は、PMOチームメンバーと共に計画を詳細化し、その施策を実行していきます。

チームとしてお客様に価値を提供できるよう、お客様やチームメンバーと日々の業務に取り組んでいます。

仕事で感じるやりがいは?

困った時にお客様が相談しに来てくれることです。

もちろんプロジェクトの成功は嬉しいです。ただ私個人として一番やりがいを感じるのは、仕事で関わった方々が、困った時に私の顔を思い浮かべて相談しに来てくれることです。特に、プロジェクトが終わってしばらく会っていなかった方から連絡が来た際は、PMO冥利に尽きると思います。過去の自分の動き方、MSOLチームの動き方は間違っていなかったんだ、皆で価値を提供することができていたんだ、そしてお客様に我々の価値がしっかりと届いていたんだ、と確信に変わるタイミングです。

MSOLで働く魅力を教えてください

社員全体が良好な人間関係作りを意識し、積極的に行動していることです。

魅力は大きく2つ。1つ目は、社員の人間味です。互いに切磋琢磨する間柄である一方で、新卒やキャリア入社者をすぐにチームに受け入れ、一緒にチームとして働いていこうという空気が自然と生まれます。互いに尊重し合い、雑談も気軽にできる"安全・安心"の場が大事であるということがなんとなく共通認識としてあるからかもしれません。また、お客様へ支援するうえでも、良好な人間関係が最重要であることを理解し、体現しているメンバーだからかもしれません。

2つ目は、やりたいことをやる(チャレンジする)ことに対し、非常にポジティブなところです。私自身も、マインドフルネスについての勝手勉強会を始めたところ、多くの社員が賛同して受講してくれました。今も講師として定期的に研修を担当しています。チャレンジ精神が自然に根付いているのは、「自律的キャリア形成」という経営理念が浸透している証です。

入社したきっかけは?

自分の夢を実現するため、マネジメントの経験を積めるMSOLに入社しました。

"大学では、臨床心理学を学んでおり、臨床心理士を目指していました。しかし、自分が一心理士になって、どれだけの成果を挙げることができるのか、どれだけの人を支援できるのか、正直不安を感じていました。"もっと沢山の人を支援できる方法はないか..."そんなことをひたすら考えた結果、私は1つの結論に至りました。「臨床心理士と、そのサービスを必要としている人をうまく繋ぎ合わせることはできることができれば、私個人の力よりも、もっと沢山の人を支援できるはず!!」そう思って、私は就活を開始しました。"仕組み作りや経営を学ぶには、マネジメントを学んだほうがいいかもしれない。つまり、マネジメントを専門としたコンサルタントになればいい!" そんな安易な考えのもと、コンサル会社を中心に動き出しました。そんな中、たまたま出会ったのがマネジメントソリューションズです。

単に仕組み作りを学べるだけでなく、マネジメントを通して、プロジェクトを成功に導く。しかも、現場密着型で、人と人との繋がりを非常に重要視している。そんな会社の熱い想いと信念に惹かれ、私は弊社へ入社を決めました。

これまでに苦労したことはなんですか?

お客様の求めていることがしっかりと把握できず、期待に合う提案ができなかったことです。

私は、入社していくつかのプロジェクトを経験し、現場でお客様と日々顔を合わせつつ、密なコミュニケーションを取りながらプロジェクトをマネジメントすることに慣れていきました。そんなある時、参画した新しいプロジェクトで、これまでの価値観がまったく通用しない経験をしました。具体的に言うと、これまでは現場中心で、お客様と常に相対して一緒に検討をしていくことに価値があると思っていましたが、ある時お客様に資料をお見せした際、「頑張ってるアピールはいらないから結論はなんだ」と叱責をされたんです。自分の立場も変わり、対するお客様のレイヤーも上がったことにより、席を並べて会話することが困難な上層部の方々に対する価値提供は違う、ということを肌感覚で痛感した瞬間でした。

それからは、チーム全員で検討した後に、上層部にあったレベルにボリュームや表現を洗練させたり、話し方を工夫をしたりと、試行錯誤しながら進めていきました。最終的にこちらの提案で意思決定まで持っていくことができました。結果的に信頼も回復することができました。

適正に対してどう考えていますか?

知識やスキルではなく、いかに良好な人間関係を構築できるかが重要だと思います。

私は、プロジェクトマネジメントの理論やスキルも重要だけれど、最終的にマネジメントの成否を決めるのは良好な人間関係だと考えています。そのため、相手を尊重し会話できるか、「安全・安心」の場の重要性を理解し、そういった場を構築しようとする心意気があるか、という点が重要だと思います。また、プロジェクトでは幾多の困難にぶち当たり、その度にめげそうになります。その際、自分の状態を認識し、かつお客様やプロジェクトの状態を俯瞰的に観察できる目があるか、という点が重要です。常に俯瞰的に全体を眺めながら、問題はどこにあるのだろうか、どのように解決すれば皆がハッピーなんだろうか、と考えることができるスキルが重要だと考えます。

1日のスケジュール(PJタスク中心の日)

  • 8:30出社
    メールのチェックや当日の予定、タスクの確認を行い、その日一日の動き方をイメージします。
  • 9:00朝会
    PMOメンバーで朝会を行い、各自の予定やTODOの確認を行います。
  • 10:00プロジェクト全体進捗会議
    プロジェクトの各チームでの進捗状況や課題解決状況を確認する会議です。プロジェクトマネージャが意思決定を行うために事前にプロジェクトリーダーと準備を行います。
  • 12:00昼食
    お客様やMSOLメンバーと近場のお店に食べにいきます。おいしいお店を探すことが好きです。
  • 13:00PJ課題管理会議
    プロジェクトリーダーや有識者と共にプロジェクトの課題解決に向けたけ検討を行う会議です。
  • 15:00PMとの1on1
    プロジェクトマネージャと定期的に1on1を設け、MSOLに対する満足度や要望をお聞きして、期待値を合わせるようにしています。
  • 16:00資料作成
    提案資料の作成やプレゼンの準備を行います
  • 18:00勉強会の参加
    自社メンバーと互いに必要なテーマを持ち寄り定期的に勉強会を実施しています。
  • 19:00退社

(タイトルはインタビュー当時)
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お客さまと二人三脚でマネジメントを行い、
プロジェクトを全面的に
支援する仕事です。

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